前回「渋幕生でさえ、下位にいるとやる気がなくなる」という記事を載せました。逆をいうと「学年10番以内の市川生の最難関大学合格」には、市川学園の威信がかかってます。「学校の先生」「親」みんなから期待されているのです。やる気が出てきて、当然ということです。

今回は、これまでのこのネタを、強引にまとめていこうと思います。それでは「完結編」です。

私は、前回までの記事で「合格した1番高い偏差値の中学」ではなく「2番目の中学に行きなさい」ということが、言いたい訳ではありません。

中学受験は、自分のレベルよりちょっと上の学校を「第1志望」にします。そこを目標に2年3年と努力して、合格したにもかかわらず、その学校で下位の成績になりそうだからといって「第2志望の中学」に入学させるはずがないのです。

「渋幕」と「市川」の両方受かって「市川」にいく子はいないのです。それは、親にとっても子どもにとっても「心情的に無理」なのです。

「それでは、親はどうしたらいいのか?」「どう子どもに働きかければよいのでしょうか?」

以下に箇条書きで載せていこうと思います。

①受験勉強中に、子どもにプレッシャーをかけすぎない。「落ちたら、落ちたで大丈夫」ぐらいの気持ちで、親はどっしり構える。

②親・子どもともに「合格したらバラ色の学校生活」と思いこまない。結果にこだわりすぎないで、受験は長い人生の通過点ということを子どもに意識させる。

※「プレッシャーをかけないと勉強しない」「バラ色の学校生活と思わせないと勉強しない」という子どもは、受験しない方が幸せになれる子です。受験やめちゃって下さい。

③入学してすぐの中間テストで下位の成績になると「自信を無くす」「やる気を無くして」這い上がるのは困難であることをふまえて、できる限り上位に食い込むことができるようにする。さりげなく働きかける程度です。しつこく「やれ、やれ」と言っていると「やりたくなくなる」のが人間の性です。

※「英語」は最重要ポイントです。「やってる・やってない」で1番差がついてしまいます。今まで、習い事などでやってなかったという場合は塾の「英語のみ」「中間テストに範囲を絞って」春期講習をやってみてもいいのではないでしょうか。私立中高一貫校の授業進度は思ったより早いです。(私は決して、塾の回し者ではありません。)お子さんが、まだ3、4年生ならお金がもったいないです。私が推奨している「リンク~DVD作戦~リンク」・・・・是非、実行する時です。

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※「数学」もポイントです。

④一番最初のテストで下位の成績になってしまった時、親が適切な働きかけをする。決して「こんなはずじゃなかった」とオロオロしたり、叱ったりしない。下位の成績で1番ショックを受けているのは、子どもなのです。「頭がいい人ばかりいるんだから、しょうがないじゃない。ちょっとの差でこうなっちゃうのよ。」「これから努力して、少しずつでも上がっていけばいいじゃない。」と笑顔で応えてあげて下さい。

まとめます。とにかく、幅広い知識を仕入れておく。そして、色々なケースを想定して、笑顔で落ち着いて対応できるようにすることが大切です。

 

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