前回「学習掲示物をダイニングテーブルにはさんで、親子で会話を楽しもう!!」の記事を載せました。幼児なら「ひらがな表」「カタカナ表」・・・・小学生低学年なら「九九表」といったところでしょうか・・・・手順は・・・・

① 学習掲示物をダイニングテーブルにはさむ。

② 夫婦でそれについて楽しそうに問題を出し合う。

③ 子どもとも問題を出し合う。

といった感じで「親子の会話で楽しみながら覚える」ということが1番のポイントになります。

これは無理にお金をかけることはありません。教科書、参考書、本などをコンビニでカラーコピー・・・・そして、ラミネートすればよいのです。

今回の記事は、教科は「理科」・・・・・そして「化学」分野の「手だての流れ」を紹介しています。これは、娘が小学校6年生の時の実践紹介です。

まずは、学習掲示物の画像を載せましょう。題して「一家に1枚周期表」です。

理科 周期表1300×225

この掲示物は最高です。かなりお勧めです。そして、どうやって手に入れることができるのか?

それは、文部科学省のホームページから「PDFダウンロード」することができるのです。→「科学技術週間・一家に1枚シリーズ」

そして、このホームページの下には、こう書かれています。「このサイトを皆に知らせよう」・・・・・・・・文部科学省さん・・・・・お望み通り知らせましたよーーーーーー!!

しかしです。この掲示物をダイニングテーブルに挟んだだけでは、全く効果がありません。次は「② 夫婦でそれについて楽しそうに問題を出し合う。」のです。いきなり子どもに出してはいけません。「子どもに勉強させよう」という、こちらの意図がみえみえになってしまうからです。

それでは「どんな問題を出すのか?」載せてみましょう。

○この「元素周期表」に載っている気体を、5つ言って下さい。

大人なら 「酸素」「窒素」「水素」「ヘリウム」ぐらいは常識で答えられるでしょう。ここで「二酸化炭素」と奥さんが言おうものなら笑顔で「ブッブッツブッーーーーー」です。とにかく夫婦で楽しく会話をするのがこつです。

元素とは「等しい原子だけからなる物質」なのでーーーーす。「二酸化炭素」は、「2種類の元素が結合した化合物」だからちがうのでーーーーす。

といった感じでやりとりをします。子どもを「何だか楽しそうだな」という雰囲気にさせることが1番のねらいなのです。だんだん日数がたち、場が温まってきたら「③ 子どもとも問題を出し合う。」です。

○「人の名前」にちなんで名付けられた元素には、何があるでしょう?たくさん言って下さい。

皆さんはいくつ言えますか?有名なところでは「キュリー夫人」にちなんだ「キュリウム」、「アインシュタイン」にちなんだ「アインスタイニウム」です。娘は「キュリー夫人」のマンガ伝記を読んでいます。もちろん私も読んでいます。こういった知識というのは「合わせ技」です。昔覚えた知識が、また違う場面で出てくるから楽しいのです。面白いのです。

この周期表のアップ画像を載せます。

理科 周期表2300×225

この「元素周期表」を見てメンデレーエフさんの偉大さに、子どもが気づくことができれば本物です。いやぁーーーーメンデレーエフさんは、本当にすごいです。私はこれから、この日本から優秀な科学者がたくさん出ることを心から願っています。その科学者・・・・・・・・あなたのお子さんかもしれません!!

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