私は、小学校の先生をしている頃…………まだ子どもが生まていない若い時に、教え子を観察しながら「どのような子どもが将来、幸せになりそうか?」ということを、いつも考えていました。何百人、何千という子どもと接して「この子の将来は大丈夫!!」「この子は不幸になるぞ!!」と、いつも品定めをしていたのです。

「落ち着きがない」「協調性がない」→「友だちとのトラブルが多い」………問題外です。

「些細なことが気になる」「気が弱い」「自己主張できない」→「友達の輪に入れない」………「登校拒否」の子どもに多いタイプです。逆に、このような子どもは「親だけには、わがままな自己主張」ができます。………困ります。

「思いやりがある」「決められたことはしっかりできる」「ユーモアのセンスがある」「出過ぎない程度のリーダーシップがある」→「友だちから信頼される」………これが私の理想でした。

理想を掲げるだけではダメです。結果が全てです。私は子どもが生まれたら、理想に近づくための「具体的な手だて」を考え、それを実践し続けてきました。

今回は「土台の手だて」と「小手先の手だて」を、1つずつ紹介します。

「土台」という言葉には「物事の基礎・物事の根本」という意味があります。「理想に近づくための基礎・基本の手だて」を、まず紹介します。

「友だちから信頼される子ども」に育てるためには、まず親自身が「思いやりがある」「決められたことはしっかりできる」「ユーモアのセンスがある」「出過ぎない程度のリーダーシップがある」………そんな人間になることが大切です。

そんなに難しいことを言っているわけではありません。レストランに行ったら、レジの人に「ごちそうさまでした」と笑顔で言う。子どもの前で、人の悪口を言わない。仕事や家事をしっかりやって、毎日充実している親の姿を見せつける。

多少演じていいと思います。仕事が上手くいっていなくても「苦労した仕事があったけど、いやあーーーがんばったら上手くいったよ!!」……こうなったらいいな…という前向きな姿勢……理想を、子どもに語ればいいのです。

子どもを「前向きな気持ちにさせるため」の嘘なので、きっと神様も許してくれます。仕事の愚痴を子どもに話しても、良い事なんて1つもありません。

子育ての基本と言われる詩があります。「リンク~ 子は親の鏡 ~リンク」………この詩が「土台の手だて」です。

「友達との会話についていけるように」………やっと、今日の本題です。そして「小手先の手だて」の紹介です。

「小手先」という言葉には「ちょっとした機転、小才」……「その場しのぎで、将来を見通した深い考えのないこと」という2つの意味があります。この場合では「ちょっとした機転、小才」の方で使っています。その手だてとは………?

○ 子どもの会話で出てきたことを、すぐに「YOUTUBE 動画」で見る。

これ………………まさに「小手先」です。

子どもとの会話で「ピコ太郎→PPAP」がでてきます。学校で流行が始まったようです。私は、すぐにアイパッドで「YOUTUBE」検索です。家族で大笑いします。そして、家族みんなで踊ります。盛り上がります。10分程度です。これに関して、無駄な時間は一切ありません。こんなくだらないことに、長い時間をかける必要はないのです。

この10分で、娘は「友達との会話についていけるように」なります。盛り上がった後、子ども達はすぐに読書を始めます。日常生活に戻って「読書」という趣味に没頭します。

次回は、今回の記事を受けて、もう少し詳しく記事を載せていきます。

 

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