前回は、中学受験をするにあたって①番私達夫婦が「熱心だったこと」「こだわったこと」を記事にしました。

それは「娘が小学校生活・小学校の友だちを大切にするようにした」ということです。

しかし、何かすごいことをした訳ではありません。娘が担任の先生の話をすれば、笑顔で「いい先生だねえ!!」と相槌をうちます。r陸上練習や合唱練習の話が出れば、楽しそうに聞き「がんばってるね!!」と答えます。

友だちの不満話が出れば、真剣な顔つきで聞くとともに「娘が悪いところはなかったかどうか」振り返らせます。親の態度、声かけ一つで子どもは変わります。

今回は、この内容に引き続き「ある意味、すごく熱心だった」ことの②番目の内容を載せます。

それは・・・・「プレッシャーをかけない」ということです。

わずか12歳の子どもに、「合格・不合格」というはっきりした現実を突きつける中学受験。取り組んでいる本人にとって、その重圧は計り知れません。

その子どもに「早く勉強しなさい」「成績下がっちゃったじゃない」「こんな事じゃ合格しないよ」といった言葉かけ・・・・子どもはストレスたまりまくりでしょう。また、こんなやりとりをしている・・・・聞かされている家族も地獄の毎日です。私は、「塾講師」「小学校の先生」をしていたからこそ、この現実が理解できます。

「中学受験」の「負の世界」に入り込まないように是非、親が視野を広げてください。私は「がんばってるね。」「成績伸びたね。」などの声かけをたくさんしました。しかし、この声かけですら、子どもにプレッシャーを与えていたのではないかと感じています。

「プレッシャーをかけないと勉強しない」という親がいるかもしれません。しかし、そのような子どもは「プレッシャーをかけても勉強しないのです。」「机に向かって鉛筆を持って問題集を広げていたとしても、頭の中で大半は違うことを考えていることが多く、集中していません。」

今まで「勉強をしなさい」と言い続けてきた親は、1週間ぐらい何も言わなくしてみてください。言われなくて不自然に感じていた子どもは、自分から勉強を始めるかもしれません。そんな子どもに言ってあげて下さい。「おっ・・・・・自分からやってるの?・・えらいわね!!」

勉強しなかったら、諦めるまでです。自主的な行動を褒める。これが親ができる何よりの働きかけです。

次回は、更にこの続き「中学受験体験記~すごく熱心編③~」・・・・最後です。

 

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