今回は「小学校の先生になりたい」と考える娘を、全否定した私が「どのような手だてをとったのか」について記事を載せていきます。

いきなりですが、皆さんは小学校6年生の理科の授業で「LED電球」について勉強をするのを知っていますか?「電気の利用」という単元です。私が小学校の先生をしていた頃、この単元を教える時、子ども達に良く次のような話をしました。

① 日本は資源が無く、食べ物の自給率も低い。資源と食料は輸入に頼っている。

② 一昔前の「日本の技術力」は諸外国と比べて秀でていたが、今は追いつかれ追い抜かされようとしている。

③ 1つの発明・開発が、1兆円を超す経済波及効果をもたらすことがある。

④ これからの豊かな生活を支えるのは、みんなが今している勉強から生み出される「日本の技術力」である。

⑤ みんなが科学者・技術者になる必要はないが、国民全員がこういった現状を理解することが大切である。そして、そういた人たちが尊敬されたり、認められたりする世の中になることが重要である。

⑥ できればクラスの中で、理科が好きな人は「科学者・技術者」をめざし、日本を豊かな国にして欲しい。

このような話を、学校で熱く語っていた私は、昔から自分の子どもを「理科好きにさせよう」「得意にさせよう」と様々な手だてを講じてきました。夏休みになれば、綿密な計画を立て「自由研究」を子どもと一緒に取り組みます。

テレビをめったに見ない我が家ですが、「サイエンスゼロ」という番組は、いつも録画しています。そして、暇な時に子どもと一緒に見ます。この番組では、最先端の科学と技術を紹介しています。放送の中で「科学者・技術者」の方々が頻繁に出演して、専門的で為になる話を語っています。

このような手だての成果かどうか分かりませんが、娘は「理科が得意」になります。このブログの上の画像「成績表」では、平均点50点のテストで100点をとっています。偏差値78です。

そして、娘は5年生の時、人生に大きく影響を与える「マンガ」と出合います……というより出合わせます。「宇宙兄弟」です。

 

このマンガ……娘は、くいつきました。そして、私は「しめた!!」と思いました。この興味が「小学校の先生になりたい」という気持ちを追い越せば……と感じたのです。

私は調子に乗ります。「はやぶさ」に関する2本の映画を見に行きました。続いて……なななんと「筑波宇宙センター」に行っちゃいました。

中学受験 理科1

そ……し……て……娘の口から、いよいよ念願の言葉が飛び出します。「私……宇宙開発関係の仕事に就きたいな!!」

私は、この言葉を聞いた時「天にも昇るような気持ち」になりました。私の何年にもわたる努力が報われたのです。

それから4年後………最近の話です。私は、娘の口から「衝撃の言葉」を耳にします。

次回は、「娘の衝撃の言葉」について話を進めていきます。そして、この「職業選択」に関する記事をまとめます。

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