カテゴリ「具体的な手立て」の記念すべき1回目の記事は「学習掲示物をダイニングテーブルにはさんで、親子で会話を楽しもう!!」です。

まずは、下の写真を見てください。中学受験 掲示物1これは我が家のダイニングテーブルに、学習掲示物(チャレンジ付録の47都道県の名所が載っている地図)を「透明テーブルクロス」で挟んでいる写真です。これと似ているのが「トイレのドアの後に掲示物を貼り、用を足している時に見る」という方法です。また「掲示物をラミネートして、お風呂に置いておく」という方法もあります。3条に載せましたが「暗記する」には繰り返しが必要です。このように繰り返し見ることによって暗記できるようにするのです。これ以外にも、いろいろな方法があると思いますが、我が家はこの「ダイニングテーブル方式」しか定着しませんでした。受験の時期でも無いのに、暗記する掲示物が家の色々なところにあるのは健全ではないからです。1つが限界だと思われます。

ここで、これを実施するに当たってのポイントを、画像で載せた「47都道県の名所入り地図」の具体例を挙げて、説明していきます。

①ダイニングテーブルの親が座る前に「47都道県の名所入り地図」を挟む。

②子どもに「私、旅行業務取扱管理者の資格をとりたいと思っているの。旅行プランを考える会社には、この資格をもった人が絶対1人はいなくてはいけないのよ。旅行会社に勤めるってわけじゃないけど旅行が大好きだから、いつかとりたいのよね。あなたの日本中の特産品地図貸して!!」と嘘をつく。

③2週間ぐらい楽しく生き生きした表情で、親が覚える。

④子どもに「私、資格とるためにけっこう覚えたのよ。問題出してよ!!」とお願いして「47都道府県の名所入り地図」と「都道府県名入り地図」を子どもの前に移す。

⑤食事中など「~県の名所は何だ?」「~という名所は、どこの都道府県だ?」と子どもに問題を出してもらい、親は生き生きと表情豊かに答える。

⑥この掲示物は、しばらく子どもの前に挟みっぱなしにする。

皆さんこの進め方のポイントを理解していただけたでしょうか?ただ学習掲示物を挟むだけでなく、これを親子の「コミュニケーションツール」にするのです。実際、わが家でやってみると個人差がありました。長女は、食事中に見て覚えている感じですが、次女はご飯を食べるのに夢中で、めったに視線を落とすことはありません。しかし、次女は掲示物をネタにしての問題の出し合いは、楽しそうで盛り上がっています。いつのまにか都道府県名も覚えています。今、娘は前に英単語の掲示物を自分で挟んで覚えています。中学生、高校生になったら自主的な学習になっていくのです。

しかめっ面をして「4年生になったら県名覚えなくちゃいけないんでしょ。テーブルに挟んでおくから覚えなさいよ。」と言っても、何の興味もわきません。興味がなければ覚えることができないのです。「泣ぐ子はいねえがああーーーー」と物真似をしたりして、楽しい会話の中で「秋田県となまはげ」を覚えさせてあげてください。

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