昨日は3月11日・・・・・家族全員で東日本大震災が起きてから、ちょうど6年になります。

私は6年前・・・・まだ先生をやっていました。

14時46分・・・ちょうど5時間目の授業が終わったところで、随分長い間子どもたちを机の下に潜らせました。

地震

校庭に避難すると1年生や2年生で泣き出している子どもがいます。

私はそのころ「教務主任」という役職をしていたので、声を張り上げて「まえーー、ならえ!!」と整列させます。「なおれ」と声をかけた後、全校児童の視線が私に向けられています。その時の「子どもたちの不安そうな表情」は、今でもはっきり覚えています。そして私は、何だか頭が真っ白になりました。

その後、校長先生・教頭先生と相談して「余震があるかもしれないので校舎に戻さない。」「寒くなってきたので、教員が、子どもの上着を校舎に取りに行く」「保護者が迎えに来るまで、子どもは下校させない。」等、様々なことを決定していきます。

子ども達を体育館に移動させたら、私は職員室で連絡調整役でした。迎えに来る保護者に向けて放送したり、下校状況をチェックしたりします。7時、8時と時間が過ぎます。電話が通じないのが一番困りました。

私は公務員であるとともに、父親です。自分の子どもたちが心配なのです。10時頃に帰宅して、妻と子どもたちに会った時は、涙が出るぐらいうれしかったです。何気ない普通の日常が、実は一番の幸せかもしれません。

東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害にあわれた方全員が安心できる暮らしに戻れますよう心からお祈り申し上げます。

 

カテゴリ(為になる情報)に戻る→

 

トップページに戻る→

読後は応援の花丸をお願いします!
受験ランキングにリンクします!!

にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村