今回は、いきなりですが面接官が子どもに質問する内容「中学校バージョン」を載せちゃいます。

①ここの中学校を受験してみようと思った理由は何ですか?

②ここの中学校に入学したら、どのような学校生活を送りたいですか?

③ここの中学校を希望することを、親は何て言っていますか?

④ここの中学の「学校説明会」に来ましたか?

⑤筆記試験を受けて、どんな感想を持ちましたか?

以前に紹介した「小学校生活バージョン」は、夏休みに実施しました。しかし、この「中学校バージョン」での「面接練習」は筆記試験の2ヶ月前ぐらいに実施しました。受験勉強は、ここからが「最後の追い込み」です。中学校生活をイメージしながら「勉強のやる気」をだしてほしいという願いもあって、この時期にしました。

娘が「勉強に飽きたな」という時に(私)「面接やるぞーーーー!!」(娘)「おおーーーー!!」といったノリで2回程度、練習をしました。

上記の質問の中で①「志望理由」と②「学校生活の抱負」は、出される可能性が高い質問です。「基本中の基本」で「1番大切」な内容です。大人になってからの「就職の面接」でも、100%聞かれる内容といってもいいでしょう。この2つの回答は「子どもの本心」をしっかり文に書かせて、それを「親が構成する」ぐらいのことはしてもいいかもしれません。そのぐらい重要ということです。

ここで、皆さんに質問です。お子さんは「これだ」といえる明確な「志望理由」を言えますか?親の押しつけではない、心の底からから感じる「志望理由」を「目を輝かせながら」面接官に表現できるでしょうか?娘は「大好きな理科」の知識(特に天文、宇宙開発)を「中高一貫校で更に深めていきたい」ということを面接で表現しました。

「知的好奇心が旺盛」で「自己表現ができる」人間になるように「幼児期から」手だてを講じる。そうすれば、たかが中学受験の面接なんて「恐るるに足らず」です。数回のちょちょっとした練習で「はい、完璧」なのです。そして、このスキルは「就職活動の面接」「社会人になってから」も当然役立ちます。いや・・・むしろ「中学受験の面接」よりも、この2つの方が重要と私は考えます。

お子さんが「知的好奇心が旺盛」ではない。「自己表現ができない」といった場合は、考えられるすべての質問に対し、「キーワード」を決める。そして、その「キーワード」を、しっかり覚えさせて「頭の中で文を瞬時に構成する」能力を伸ばすと良いと思います。そして、人前で話す練習も重要です。お子さんの能力を過信してはいけません。「答えられなくて無言」・・・・・・・皆さんが予想する以上に、そうなってしまうケースは多いのです。

面接官はプロです。親が考えた、心にもない回答をしても好印象は与えられません。是非、お子さんが心から生き生きとした回答ができるように「緻密」に手だてを講じてあげて下さい。

次回は「中学受験の面接を大解剖!!その7」で、このテーマを終了します。

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