前回の記事、小学校6年生「日本の歴史」の「織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の誰に仕えたいのかを、理由を考えて発表しよう。」・・・・・・この学習問題を、娘が小学生の時に聞いてみました。

長女はかなりの「歴史マニア」です。お年玉のお金で「村上海賊の娘」買っちゃうぐらいですから・・・・・・とりあえず画像です。この本、私も読みました。

中学受験 偏差値2

その娘に、この問題を出したら・・・・・・・・・・・いきなり眉間にシワが寄ります。

「人間って、相性・・・・合う合わないがあると思うの。」「私の性格は、家康と合うと思う。」「合戦だけでなく、土地を治めるとかそういうところまで、しっかり見てくれるような気がする。」・・・・・・・まだまだしゃべって、この話題は盛り上がりましたが、省略させていただきます。

次女は・・・・・「秀吉でしょ!!」即答です。「秀吉が農民から出世するということは、私も出世していくということだから楽しそう。」「秀吉・官兵衛といっしょに水攻めなんて楽しそう。」

皆さんも、お子様にこの問題を出してみて下さい。盛り上がるようだったら、勉強を楽しんでいるということです。

前回の記事で載せたこの「社会科」の授業・・・・これは、かなり優れた先生・・・・しかも、全部とはいかない一部の授業の話です。

「生徒指導」「保護者対応」「事務処理」に疲れ切った先生が、当たり前で易しい事をダラダラ説明するだけの授業・・・往々にしてあります。こんな授業では「塾で先取りしている子ども」は、つまらないのではないか?

私の娘も、小学校の6年生の時「社会の歴史の授業が、ずーーーーっと先生がしゃべり続けていて、眠くなるんだよ。」という内容が、会話で出てきたことがありました。

ここで今日のテーマ・・・・「塾での先取り学習は、小学校生活にどう影響する?2~授業がつまらない時~」・・・・「事前に学習内容を詳しく知っていても、前向きに取り組めるか?」ということです。

私は、親が「先生を非難する」「学校をないがしろにする」ことが、子どもの「これからの授業態度を悪くしていくこと」「これからその先生の授業を真剣に聞かなくなってしまうこと」につながることを知っています。

そこで・・・・・・・・・・・「何言ってんだよ。その先生が話していることを、全部知ってる訳じゃないだろ。そういう話って、結構重要なこと言ってるんだぞーー」「話で出てきた重要なキーワードについて、ノートに自分の言葉で、ふきだしをつけて短くまとめるといいんじゃない?」・・・・私は娘にこう働きかけました。

私が5年担任時、6年生に「進学塾通いの態度の悪い子どもがいて、授業中に寝ることがある」との話を同僚の先生から聞きました。小学校の授業で寝ちゃう・・・大物です。担任は、保護者が有名なモンスターペアレンツなので、相談して子どもを良くしていこうとはしませんでした。

できれば、関わりたくないのです。無事、何事もなく卒業していただくだけです。そして、その子は受けた中学校をことごとく落ち続けました。結局、偏差値40台の私立中学に行ったみたいですが・・・・。

結局、何が言いたいのか・・・・・・「事前に学習内容を詳しく知っていても、前向きに取り組めるか?」・・・・・同じ学年の学習内容であるなら、たとえ「塾で習って詳しく知っていた」としても「その子による」ということです。前に記事で書いたとおりです。そして「楽しくはないにしても、前向きに取り組めるか」は、親の働きかけがすごく大きく関わってくるということです。

「覚えている漢字を、何回も書く」「優しすぎる計算プリントを、ひたすらやる」・・・・つまらないということは、百も承知の上で、何とか子どもが前向きに取り組めるように働きかけてあげたいものです。

次回は、理科の授業をネタにして記事を載せます。

 

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